2号 アンちゃん Vol.1

塀の中に飛び込むのを見かけたので、自転車を置いて声をかけるとすぐに中から出てきてくれました。

活発なおてんばな子という感じですが、とてもなつこいかわいい子です。

ひっくり返って、撫でる手を噛みながら足でケッケッされましたが加減をわきまえていました。別れる時は「もっと遊びた~い」と名残惜しそうでした(主観・思い込み・アホ。ドラマに仕立てたいみんなが持ってる妄想願望ですな)。

通りがかった男性のもろ関西弁の要求にも手慣れた居住まいでポージング。

後でアンちゃんに「関西弁にも堪能なの?」と聞いたら、「じゃりン子チエ」が愛読書だそうで…。ウソ…。

それでは失礼いたします。

「にゃんこプレス」


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