こんにちは。コマリです。
まだまだ暑いですね。皆さんは大丈夫ですか? 私は暑いので、ちょと木陰から。
ミケニャンコさんのこと聞きました・・・。
悲しいですね・・・。
ミケニャンコさんは、近所の沢山の方々ばかりでなく、わざわざ遠くからも定期的に会いにいらっしゃる方々も居るくらい皆さんからとても愛されていたそうですね・・・。
私もそうなれるように見倣っていければと思います・・・。
それで、「にゃんこプレス」さんから「既に出来上がっていた当初の20号が、急遽差し替えになったミケニャンコさんの号と雰囲気が似ちゃっているから(だからスライド発行して、そのまま21号にしたくはないので)、そちらで誰か出演をお願いできませんか」と急なご連絡があって・・・。
そうしたら、「そういうことなら、わたくしで良くってよ」と快く引き受けてくださったのがリリーお姉さまです!
こちらのオーナーさんからは「ツンデレだ」(自分には「ツン」、他の人には時折「デレ」)って言われているんですけど、本当はとっても優しいんですよ。
それにオッドアイも素敵なんです(右目がブルー、左目がイエロー)。
リリー:わたくし?「眠れるバラの森の美女」っていうところかしら。
コマリ:リリーお姉さんにお花がとっても似合うのは、リリー(百合)が沢山咲いている頃にこのガーデンにいらしたせいもあるんでしょうね。実際、皆さんにも「美人ネコさん」って言われているんですよ!
リリー:あらっ?何か御用かしら?
えっ?美味しいものをくださるの?
あっ、これは一般的なカリカリね・・・。
これはわたくしの好みではないの。遠慮いたしますわ。
次にいらっしゃる時には、ハロッズ(英)かボン・マルシェ(仏)で購入なさった欧州カリカリをお願いするわ。よくって?
にゃんこプレス:はい、分かりました。急なご出演も快諾してくださったので。
にゃんこプレス:あっ、リリーさん!リリーお姉さん!ちょっと待ってくださいよ。もう少しだけ撮らせてくださいよ!
リリー:なにかしら?まだ御用がおあり?
にゃんこプレス:いや~、もう少しだけ撮影よろしいですか?
リリー:それは構わなくってよ。でも、レディには紫外線がちょっと・・・。小屋の中へどうぞ。
あらっ?チョビ君も小屋の中に居たのね。今度コマリちゃんに紹介してもらってね。
この小屋がわたくしのステディな場所かしら。見かけないと思ったら、どうぞここにいらして。
紫外線もそうだけど、睡眠にも気を配らないと。これはオーナーさんが用意してくださったの。ジャポニズムって言うのかしら。
今日は、私も少し疲れたみたい・・・。
ジャポニズムのお布団も素敵だけど、私はこの愛用に籠にするわ。
それでは、おやすみなさい・・・。
コマリ:リリーお姉さん、急なご依頼を受けてくださってありがとうございました。少し疲れてしまいましたね・・・。
でも、リリーお姉さんって、とってもオチャメで活発な所もあるんですよ!機会があればそんなリリーお姉さんを皆さんにご紹介しますね! あっ、あとチョビくんも。
なので、ガーデンにまたいらしてくださいね!
最後は、素敵で頼れるリリーお姉さんの写真で失礼しますね。
それでは失礼いたします。
「にゃんこプレス」